ムチン

たんぱく質と多糖類が結合した粘性物質である。
ムチンは、納豆、オクラ、山芋などに含まれるネバネバした物質のことで、食品だけに含まれているのではなく、気管、胃腸などの消化管、生殖腺、目など人の粘膜の表面は、ムチンで覆われている。
胃が胃酸で溶けないのは、胃がムチンで保護されているからである。ムチンは、粘膜をうるおし、粘膜の損傷を防ぐため胃潰瘍や胃炎の予防・改善、鼻の粘膜を丈夫にして風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりにくくすると言われている。



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更新日: 2010/07/07

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