グァバ茶

グァバとは、熱帯アメリカ原産のフトモモ科の植物で春に花をさかせる樹高樹木で、熱帯各地や沖縄などに生育している。
グァバの種類は多く、実の色や大きさがそれぞれ異なっている。グァバの葉は、楕円の形をしていて、乾燥して漢方薬として利用される。このお茶がグァバ茶やシジュウム茶などと呼ばれている。
グァバ茶もシジュウム茶も同じだが、グァバ茶という名で糖尿病の予防として、シジュウム茶という名で花粉症に効くとして注目を浴びている。
グァバは、バンジロウ属の果樹で別名バンジロウとも呼ばれている。



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更新日: 2010/07/05

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