深海の雫が選ばれる4つの理由
●鮮度が良い
沖縄の小さな島の特性を活かし、沖縄本島内で直接漁師から買い付け、水揚げを行い捕獲から加工までを最短8時間、沖縄本島内で行い鮮度を維持したまま製造工程に入るため生鮮スクワレンができる。鮫はアンモニアが強く、早めに処理を行わないと酸化の進みが早い!鮮度を維持するために時間との勝負です。
●自社にて一貫生産
他社では、コスト削減のため肝臓のみを仕入れて加工するが、弊社では、有効成分を多く持つ深海800m~1000mに生息する鮮度の良いアイ鮫のみを使用するため弊社立会いの中、水揚げ時から原料1匹ごとに厳格な検査(鮫類、魚類の命とも言われる鮮度、臭い、保存状態)をし、解体を行う、他鮫、状態が悪いものは返品など徹底しています。そのため確実に100%鮮度の良いアイ鮫を原料として使用できます。
●独自の製造方法
今までの製造方法では、ある程度の成分を抽出できても肝臓に含まれる全ての成分を抽出することが難しいため人工的に成分を添加する製造業者多い。しかし弊社独自の特許製法(特許第3845754)によりアイ鮫の肝臓に含まれる成分(スクワレンや不飽和脂肪酸に含まれる有効成分:オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)、ビタミンA・E、ジアシルグリセリルエーテル)を天然の状態で抽出することに成功した画期的な製造方法です。全てが天然成分なので過剰摂取もなくお年寄りからお子様まで安心していただけます。
●信頼性
先代(創業者)は昭和46年に鮫の肝油に着目し、宮城海産物を設立その後、独自の製造方法を開発し、現在も昔ながらの方法で製造しております。お客様の中には、創業以来のお客様も多いのが現状です。お客様が他社様の商品と比較にできるように分析表等を準備させております。
分析試験結果(有効成分)PDF(424KB)
分析試験結果
分析試験結果(一般分析/100g当り)PDF(432KB)
分析試験結果(安全性)PDF(349KB)
スクワレンの働き
スクワレンで最も重要な役割は、酸素の運搬です。 スクワレンを取り入れると、体内で活性スクワレンとなり血液中に取り込まれます。 これはヘモグロビンと同じように、酸素を取り込んですみずみの細胞まで酸素を運び届けます。このため、細胞は元気を取り戻すことができ、損なわれた機能が修復されます。また、疲れなどの影響が受けにくくなります。 更に、免疫を調整するリンパ系の細胞であるT細胞・B細胞も活発化されるため、抵抗力も強くなり病気に負けない力もついてきます。
小さな島の特徴を活かした鮮度・品質へのこだわり
●なぜ深海鮫「アイザメ」?
深海鮫「アイザメ」は、他の鮫や魚に比べてスクワレンと有効成分が高い事が知られています。水深200mから深海と表現されますが、深海鮫「アイザメ」は、さらに深海800mの過酷な環境(暗黒・極寒・高水圧)に生息する。そのためこの環境に耐えるだけの酸素や栄養等を肝臓に蓄える。そこに着目しました。
●なぜ沖縄近海?
深海鮫(アイ鮫)の肝臓を沖縄の小さな島の特性を活かし原料1匹ごとに厳格な検査(鮮度、臭い、保存状態)を行い短時間で処理する為、鮫独特(アンモニア)の臭いを発生させず、魚類の命とも言われる鮮度を維持したまま独自の特許技術(特第3845754)を更に活かしスクワレン、不飽和脂肪酸に含まれる成分:オメガ3脂肪酸(DHA・EPA)、ビタミンA・E、ジアシルグリセリルエーテルを天然の状態で抽出することに成功させました。
神秘的で美しい沖縄の海より生きた恵みをそのままお届けします。